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もう用意した? 冬の防災グッズ12選

冬の防災グッズ12選

冬の備えできていますか?
能登半島地震の被災地では低体温症・感染症が課題となっています。

この記事では、冬の寒さや感染症に備えるために必要なアイテムを紹介しています。
今防災グッズを見直している人も多いと思います。冬の備えができているかもう一度確認してみてください。

復旧の目安
大きな災害が発生すると電気・ガス・水道などのライフラインは使用できなくなるので、最低でも3日〜7日間はライフラインがなくても生活できるように備えておく必要があります。

暖房が使えない状況で1週間以上過ごすことも想定しつつ冬の備えをしておきましょう!


《電気・ガスが9割程度復旧するまでの日数》

東日本大震災 阪神淡路大震災
電気 2日 6日
ガス 61日 34日
寒さ対策

01

使い捨てカイロ

使いたい場所に応じて「貼るタイプ」「貼らないタイプ」どちらもあると便利。

02

上履き

冬場の体育館の床は冷えるので、靴下だけでなく上履きがあると良い。

03

防寒グッズ

温かさを保てるよう、マフラー・手袋・帽子・厚手の靴下などでできるだけ身体を覆うと良い◎

04

ブランケット

防寒だけでなく、目隠しや風呂敷代わりなど多用途で使える。

05

寝袋

避難所に行けば必ず毛布がもらえるわけではありません。狭いスペースでも使え、保温性もありオススメです。

06

エアーマット

冷たく固い体育館の床でも、床からの冷気を防ぎ、体温を奪われずに快適に眠れます。

07

カロリーの高い食べ物

体内から熱を作れるよう、チョコレートやようかんなどのカロリーの高い食べ物も備えておきましょう。

08

温かい食べ物を食べるための備え

手軽に食べ物を温められる加熱剤・加熱袋が便利です。カセットコンロやガスボンベも備えておきましょう。

感染症対策

01

マスク

まだまだ感染症には油断できません。不織布マスクを最低でも1週間分用意しておきましょう。

02

ハンドソープ・石鹸

避難所に無い場合に備えて必ず用意しておきましょう。自分用を持参し、避難所で共用しないようにしましょう。

03

アルコール消毒液・除菌シート

人が集まる避難所では特に感染症に注意が必要です。手指や身の回りの消毒ができるよう備えておきましょう。

04

体温計

もしもの時に使えるよう、備えておくと便利です。

冬にオススメの防災グッズ

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