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熊本地震の被災地でも活用されました。
地震対策30点避難セットを導入していた社会医療法人ましき会 益城病院は、2016年の熊本地震で深刻な被害を受けました。 現場で指揮を執った理事長 犬飼邦明氏、法人事務局課長 佐伯貴志氏に、非常時において地震対策30点避難セットが実際にどのように使われたかを聞きました。
益城病院様の広報誌でご紹介いただきました。
「地震対策30点避難セットを、19店舗、108人の全社員に配布しました。バックのデザインが良いので、店舗に置いても違和感がありません。」
「非常時に事業継続性を確保するための備えとして、30工場に地震対策30点避難セット20個を配備しました。」
「中身の充実度と実績が最も優れている地震対策30点避難セットを、社員100名全員に配布しました。」
「リモートワークの社員が出社したときのためにも備えが必要だと考え、人数分配備しました。」