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株式会社レティクル 代表取締役の松木徹雄氏に、地震対策30点避難セットを導入した経緯について詳しく聞きました。
(株式会社レティクルについて)
全国各地の産直グルメをセレクトした贈答用カタログギフトギフトパラダイス 紹介映像付きの目録景品と紹介演出用映像を販売する景品パラダイスをはじめ、 複数のオンラインショップを運営。 その他にも 北海道グルメ動画チャンネルや結婚式用演出映像を展開。 2014年創業 本社 豊島区大塚 支店 神奈川県川崎市
2024年1月1日に発生した、能登半島地震のニュースを見て、地震への備えが不十分だと感じました。
私たちの安全を確保するために、緊急時に必要な防災グッズを備えることが重要だと考え、 地震対策30点避難セットの配備を決定しました。
リモートワークを実施する企業ですが リモートワークの社員が出社したときのためにも備えも必要だと考え、 人数分を配備しました。
防災セットを選ぶ際、重要視したのは信頼性と実用性でした。
このセットは防災士が厳選した30種類のグッズが含まれており、 火や水に強く汚れにくい素材が使われているため、安心して使用できると判断しました。 また、グッドデザイン賞を受賞したスタイリッシュなデザインもポイントでした。
スタイリッシュなデザインがオフィスとよく合っている
すぐに持ち出せるよう足元に配置
実際に社員からも防災セットの導入を希望する声がありました。 災害時の不安を軽減し、安心して業務に取り組めるよう、 この取り組みに賛同してくれる社員が多かったです。
特にセットの内容の充実度に驚きました。 災害時に必要なものが一通り揃っているので、 何かあった時に即座に対応できる自信が湧いてきました。
社員も同じような気持ちを持っており、 備えが不足していたことへの自覚が高まり、 安心感を得たという声が多く聞かれました。
まさに「百聞は一見にしかず」という言葉通り、 実際に手にしてみることでその価値がより一層伝わるものでした。
アメリカのことわざで「Better safe than sorry.」という言葉があります。 これは、後で後悔するよりも、最初から安全を確保する方が良い、という意味です。 災害に備えることは、まさにこの言葉通りです。 防災セットの準備は、いつどんな時でも悲劇を回避するための一歩です。 だからこそ、しっかりとした備えが必要です。 安全を願って、防災セットの購入を検討してみてください。
※取材日時 2024年3月 ※文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。